プデュJAPAN(日プ)の死票・捨て票って何?練習生脱落に大きく影響して炎上?
2019年10月24日、プデュJAPAN(日プ)の第5話が放送されました。
今回の放送では第1回順位発表が行われ、初めての脱落メンバーが出てしまいました。
今回の脱落メンバーを見て明るみになったのが、死票・捨て票が練習生の運命を大きく分けたという事です。
この記事では
- プデュJAPAN(日プ)の死票・捨て票って何?
- プデュJAPAN(日プ)の死票・捨て票の仕組みは?
- プデュJAPAN(日プ)の死票・捨て票が練習生脱落に大きく影響して炎上?
などプデュJAPAN(日プ)の死票・捨て票問題に焦点を当てて解説していきます。
目次
プデュJAPAN(日プ)の死票・捨て票って何?
プデュJAPAN(日プ)第5話終了後、SNS上で話題になったのが死票・捨て票問題です。
まじで死票許さない
50、60位台呼ばれないで90位台が全員呼ばれるなんておかしすぎる— shiro___101 (@101_shiro) October 24, 2019
拾い画だけどこれガチやん死票でかいよ pic.twitter.com/KhTyqD382a
— マスダ (@KohnoNishi) October 24, 2019
死票・捨て票とは何を意味するのでしょうか。
分かりやすく言うと、死票・捨て票とは本来推しではない練習生にあえて入れた票のことを意味します。
理由はただ一つ、自分の推しメンの練習生の順位を確実に上げる為です。
プデュJAPAN(日プ)の死票・捨て票の仕組みは?
死票・捨て票が起こる原因が日プの投票システムにあります。
日プの投票画面がこちらです。
ランキングという画面をクリックすると、今現在のリアルタイム順位を見ることができます。
ここに1位から90位台の練習生までずらっと並びます。
そして1回の投票で選ぶ練習生は11人。
推しが11人いない場合、確実に自分の推しの順位を上げるためにあえて上位の練習生には投票せず、
余った残りの票をあえて下位の練習生(90位台)に投票していきます。
この票が死票・捨て票と呼ばれています。
結果90位台の練習生の順位がグイっと上がって、反対にランキングが50位~60位台の練習生の順位がガクッと下がることになります。
今回の第1回順位発表ではこの死票・捨て票で票を得た練習生が軒並みランクアップしたと言われています。
こちらの動画で詳しく解説されていますので是非見てみてください。
プデュJAPAN(日プ)の死票・捨て票が練習生脱落に大きく影響して炎上?
第1回順位発表後、SNSは死票・捨て票で犠牲になったであろう練習生のファンから悲しみの声がたくさん上がっていました。
日プの第1回順位発表リアタイしてるんだけど3週目の46位から60位まででランクインしてない子おかしくない?
それでこの下位の子がランクインしてるって…絶対死票だよね訴えましょう日プ( ; ; ) pic.twitter.com/Cj5F0NfaFu— 금 (@kmkm_bb12) October 24, 2019
言いたくないけど死票の影響多大な気がするよ…
どうしてそんなこと出来るんだろう。
本当に真剣に選んでほしいよ。
11人足りないよ正直。
毎回頑張ってくれてる運営さんには申し訳ないけど…ランキングからの投票廃止…お願いします🙇♀️#PURODUCE101JAPAN— nitipu_yukunfight (@NitipuY) October 24, 2019
tokonamiとかskyとかokanoとかはポジション評価インパクトあったし嬉しかったけどさあ頑張ってギリギリキープしててアイドル性もあったtaguchiとかkatsunariとか惜しすぎるでしょ ほんとに同情票死票やめて 正直プ見てきた中で1番ひどい
— 何 (@anosasoieba) October 24, 2019
プデュJAPAN(日プ)の死票・捨て票って何?まとめ
以上が日プの死票・捨て票問題の詳細です。
正直私も「う~ん…」と思う順位発表でした。
日プ運営さんの力で是非投票システムを変えてもらいたいところです。